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販売サイトのデザインを大幅リニューアル

  • デザイン変更後の販売サイト デザイン変更後の販売サイト
ダメージカー(事故や災害等により損壊した車両)の買取・販売・輸出を行うタウ(埼玉県さいたま市・宮本明岳社長)は、6月から販売ウェブサイトのデザインを大幅にリニューアルした。

 同社は国内で発生するダメージカーを買い取り、価値あるリサイクル資源として、インターネットを利用した販売システムを通じて、世界110カ国のお客様に販売している。

 今回のリニューアルではユーザーのさらなる利便性を追求し、「使いやすさ・見やすさ・情報の伝わりやすさ」をテーマに、デザインの変更を実施した。

リニューアルの概要は以下の通り
◆欲しい商品にすぐ辿り着けるレイアウト
商品別にバナーを設置し、約200万点のアイテムの中から欲しい商品を瞬時にリサーチ。
分かりやすさと使いやすさを重視した配置に。

◆商品画像のランダム表示機能
応札中の車両やおすすめ商品の画像がランダムに切り替わる機能を搭載。
欲しい商品が一目で分かり、購入機会の増加が図れるように。

◆広告宣伝スペースの新設
サイト訪問時に視覚に入りやすい位置に、キャンペーンやイベントなどをお知らせする広告スペースを設置。
ビジュアルで訴求し、お得な情報をいち早く届ける。

同社は、今回のリニューアルにより「ダメージカーのリユースをさらに促進させ、限りある資源の有効活用を行うことで、環境・社会への貢献を目指してまいります」としている。

◆販売サイトURL
http://www.tau-trade.com/ja/gen/TopPage.do

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