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『子どもの職場参観日』を開催

  • 名刺交換をする子どもたち 名刺交換をする子どもたち
  • 外国籍社員と交流をはかる子どもたち 外国籍社員と交流をはかる子どもたち

ワーク・ライフ・バランスを推進し、家庭と企業をより身近に

 ダメージカー(事故や災害等により損壊した車両)の買取・販売・輸出を行うタウ(さいたま市中央区・宮本明岳社長)は、ワーク・ライフ・バランスの取組の一環として、同社従業員の子どもを対象とした『子どもの職場参観日』を開催した。

 「子どもの職場参観日は8月5日・6日に本社にて開催。昨年に続き今年で2回目の開催となるが、昨年の参加人数12名を大きく上回る、合計33名の子供たちが参加した。従業員との名刺交換や社内スタンプラリーをはじめ、同社の特色でもある多様な外国籍従業員とのふれあいプログラムを設け、古代エジプトの象形文字・ヒエログリフを用いた自分の名前入り王冠づくりや、ロシアの伝統工芸品工作など、異文化を通じた体験型プログラムを実施した。最後は宮本社長より、図書カードの入った「お給料袋」が子どもたち一人ひとりに贈呈された。

 開催後のアンケートでは参加した家族より「家族の会社や仕事への理解を深めるきっかけとなった」、「親子で新たな一面を発見することが出来た」、「外国人従業員との交流は子どもにとって非常に良い経験となった」といった声が寄せられた。

 同社は「今後もワーク・ライフ・バランスの実現と、ダイバーシティ推進に向けた取組みを積極的に実施し、働きやすい職場環境の提供に努めていく」としている。

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