荒井商事(神奈川県平塚市・荒井亮三社長)は、同社が運営するインターネットオークションサービス「AI‐NET」の新サービスとして、共有在庫システム「店舗在庫サービス」を9月24日より開始した(バイク・建設機械・産業機械については順次スタート)。
「店舗在庫サービス」は、AI‐NET上でAI‐NET会員の店舗にある在庫車両をAI‐NETに出品でき、また、AI‐NET上の車を落札できるサービス。
同サービスは、インターネットを利用できる環境であれば、24時間365日いつでも取引が可能。
出品の場合、在庫車両を自主検査し、AI‐NETに画像を含む車両情報を登録。アライAAに過去90日以内に出品・落札された車両はAA時のデータが利用可能。アライAAの検査内容および評価点を公開でき、成約が高まる。
落札の場合は、ワンプライスの「一発落札方式」を採用しており、欲しい車がその場で購入が可能。参加は、AI‐NET会員のみのB to B向けサービスとなっている。
利用料は、成約料・落札料は必要となるが、出品料は無料であり、利用しやすい設定となっている。
「店舗在庫サービス」は、AI‐NET上でAI‐NET会員の店舗にある在庫車両をAI‐NETに出品でき、また、AI‐NET上の車を落札できるサービス。
同サービスは、インターネットを利用できる環境であれば、24時間365日いつでも取引が可能。
出品の場合、在庫車両を自主検査し、AI‐NETに画像を含む車両情報を登録。アライAAに過去90日以内に出品・落札された車両はAA時のデータが利用可能。アライAAの検査内容および評価点を公開でき、成約が高まる。
落札の場合は、ワンプライスの「一発落札方式」を採用しており、欲しい車がその場で購入が可能。参加は、AI‐NET会員のみのB to B向けサービスとなっている。
利用料は、成約料・落札料は必要となるが、出品料は無料であり、利用しやすい設定となっている。