JU北海道青年部会連絡会(桑原望代表幹事・JU札幌青年部会長)は、4月に開催したJU札幌AAより盲導犬育成を支援するチャリティー活動をスタートした。
このチャリティー企画は、桑原代表幹事以下青年部会の立案で実現している。4月13日、札幌、北見、帯広、函館の4会場計で出品1,709台の出品を集めた道内7支部青年部会によるオークションでは、物産品を出品するチャリティーオークション、落札・成約料から1,000円を寄付する特別コーナー、募金箱の設置などで、約36万円の浄財が集った。
今回スタートした盲導犬支援チャリティー企画は、青年部主催AAで集めた浄財と各支部に1年を通じ募金箱を設置し、集まった寄付金を公益財団法人北海道盲導犬協会へ送金する。
JU札幌の問谷功三理事長は、「業界の次代を担う全道のJU青年部会が企画し、多くの会員が賛同、AA事業も大いに盛り上げてくれた。JUの強みは会員と会員の絆とユーザーに与える信頼。盲導犬協会への寄付は社会的に意義が高い、組織を挙げて協力して行きたい」と語る。
このチャリティー企画は、桑原代表幹事以下青年部会の立案で実現している。4月13日、札幌、北見、帯広、函館の4会場計で出品1,709台の出品を集めた道内7支部青年部会によるオークションでは、物産品を出品するチャリティーオークション、落札・成約料から1,000円を寄付する特別コーナー、募金箱の設置などで、約36万円の浄財が集った。
今回スタートした盲導犬支援チャリティー企画は、青年部主催AAで集めた浄財と各支部に1年を通じ募金箱を設置し、集まった寄付金を公益財団法人北海道盲導犬協会へ送金する。
JU札幌の問谷功三理事長は、「業界の次代を担う全道のJU青年部会が企画し、多くの会員が賛同、AA事業も大いに盛り上げてくれた。JUの強みは会員と会員の絆とユーザーに与える信頼。盲導犬協会への寄付は社会的に意義が高い、組織を挙げて協力して行きたい」と語る。