アセアンカービジネスキャリア
第2回プログラムは10月25日
アセアンカービジネスキャリア(東京都港区、川崎大輔社長)は、ベトナムのドンア大学(ダナン)の自動車整備学科で勉強する優秀な理工学生に対するインターンシッププログラムとなる現地参加のインターンシップ面接の募集を開始した。
第1回のプログラムは3月に実施し、今回10月25日に第2回を行う予定。今後は、毎年2回、継続的にインターンシッププログラムを行なっていくとしている。
ベトナム・第3の都市ダナン市にある総合大学の自動車工学部を卒業見込みである現役大学生を6ヵ月間のインターンシップ生として採用し、卒業後に正社員として雇用する企画となる。
インターンシップ生の特徴として、学習・成⻑意欲があり、自動車への興味・関心度が高い。日本の自動車企業での就業を希望しており、 自動車事業での成功を夢見ていることがあげられる。
インターンシップ期間中に特定技能の教育を行い、特定技能試験に合格することで、特定技能(整備)として、整備もしくは鈑金塗装として日本で就業が可能となる。
川崎社長は「大卒の優秀な理工人材の継続的な採用を目指せるプログラムとなっております。企業様の安定的な人材確保の一翼を担うプログラムになるかと思われます。百聞は一見にしかず、現地を訪れ、直接候補者と触れるチャンスとなります。将来の整備士採用に不安がある。資格保持者の不足に懸念がある。自社との適性を見て採否を決めたい。外国人採用に不安がある方は是非とも参加して欲しい」と話している。
第1回のプログラムは3月に実施し、今回10月25日に第2回を行う予定。今後は、毎年2回、継続的にインターンシッププログラムを行なっていくとしている。
ベトナム・第3の都市ダナン市にある総合大学の自動車工学部を卒業見込みである現役大学生を6ヵ月間のインターンシップ生として採用し、卒業後に正社員として雇用する企画となる。
インターンシップ生の特徴として、学習・成⻑意欲があり、自動車への興味・関心度が高い。日本の自動車企業での就業を希望しており、 自動車事業での成功を夢見ていることがあげられる。
インターンシップ期間中に特定技能の教育を行い、特定技能試験に合格することで、特定技能(整備)として、整備もしくは鈑金塗装として日本で就業が可能となる。
川崎社長は「大卒の優秀な理工人材の継続的な採用を目指せるプログラムとなっております。企業様の安定的な人材確保の一翼を担うプログラムになるかと思われます。百聞は一見にしかず、現地を訪れ、直接候補者と触れるチャンスとなります。将来の整備士採用に不安がある。資格保持者の不足に懸念がある。自社との適性を見て採否を決めたい。外国人採用に不安がある方は是非とも参加して欲しい」と話している。