JU中販連 青年部会
研修会テーマは「2023年自動車産業の展望」
JU中販連(海津博会長)の全国の青年部会は1月29日、「令和4年度JU中販連青年部全国研修会」を開催した。今回は代表幹事を含め現地50名、Web13名、会長1名、指導環境委員8名の計75名が参加する研修会となった。
開会にあたりJU中販連の海津博会長が挨拶に立ち「昨年はWebでの開催であったが、今回はこうして集まって研修会ができた。次代を担う青年部、業界の発展のために頑張っていただきたい。自動車を取り巻く環境も大きく変わりつつある。青年部の若い感性を是非注入いただき、改革を起こしてほしい。それが業界の活性化につながっていく」と述べた。
続いて、JU中販連副理事長指導環境委員会担当JU長野会長理事長の塚田長志氏、JU中販連指導環境委員長JU和歌山会長理事長の掛下吉三氏が挨拶を述べ、青年部会の活動と行動を称えた。
研修会では、日刊自動車新聞社高橋賢治社長が「2023年自動車産業の展望」について明るい話題を例に挙げながら分かりやすく解説。会場内の参加者は真剣に聞き入っていた。
開会にあたりJU中販連の海津博会長が挨拶に立ち「昨年はWebでの開催であったが、今回はこうして集まって研修会ができた。次代を担う青年部、業界の発展のために頑張っていただきたい。自動車を取り巻く環境も大きく変わりつつある。青年部の若い感性を是非注入いただき、改革を起こしてほしい。それが業界の活性化につながっていく」と述べた。
続いて、JU中販連副理事長指導環境委員会担当JU長野会長理事長の塚田長志氏、JU中販連指導環境委員長JU和歌山会長理事長の掛下吉三氏が挨拶を述べ、青年部会の活動と行動を称えた。
研修会では、日刊自動車新聞社高橋賢治社長が「2023年自動車産業の展望」について明るい話題を例に挙げながら分かりやすく解説。会場内の参加者は真剣に聞き入っていた。