JU兵庫
修復歴見極めに特化した研修内容を展開
JU兵庫(森本義則会長)は9月20日と28日、西宮市のTAA兵庫で「検査(修復歴の見分け方)実車研修会」を開催した。コロナ禍での開催ということもあり、両開催10人に限定して受講者を募った。TAA兵庫(宮崎佳紀会場長)が全面協力して座学と実車の2部構成で研修を実施、修復歴の見分け方を重点的にレクチャーした。
20日の研修会前の挨拶で藤岡大樹検査委員長は「開催に際して、TAA兵庫の協力で検査車両などもご用意いただきました。修復歴見極めに特化した講習を通じ、日頃のご商売などでご活用いただければと思います」と挨拶を述べた。
続いて挨拶に立ったTAA兵庫の宮崎会場長は「出来たばかりの会場ですが、地元・兵庫県の皆さんのお役に立つことができれば幸いです。TAA兵庫はフレッシュなクルマが集まり、高成約率が特徴のAA会場です。是非ともご協力、ご参加いただければ」と話した。
受講者は、座学を通じ自動車の骨格や部位などについて勉強し、実車研修では座学で学んだ内容を改め実車で確かめた。
20日の研修会前の挨拶で藤岡大樹検査委員長は「開催に際して、TAA兵庫の協力で検査車両などもご用意いただきました。修復歴見極めに特化した講習を通じ、日頃のご商売などでご活用いただければと思います」と挨拶を述べた。
続いて挨拶に立ったTAA兵庫の宮崎会場長は「出来たばかりの会場ですが、地元・兵庫県の皆さんのお役に立つことができれば幸いです。TAA兵庫はフレッシュなクルマが集まり、高成約率が特徴のAA会場です。是非ともご協力、ご参加いただければ」と話した。
受講者は、座学を通じ自動車の骨格や部位などについて勉強し、実車研修では座学で学んだ内容を改め実車で確かめた。