JU九州連絡協議会
福岡市内のホテルで第50回九連協通常総会を開催
JU九州連絡協議会(徳永正義会長、JU九州)は5月30日、福岡市博多区のオリエンタルホテル福岡博多ステーションで「第50回九連協通常総会」を開催した。非改選期だった今回、第1号議案から第5号議案までの全ての議案を審議し、全会一致で可決・承認するスムーズな会議進行だった。
冒頭の挨拶で徳永会長は「(JU九州)会長として4年目に入りましたが、九州ブロックの皆様の熱いご支援で『九州は一つ』にまとまることができたことを心から感謝申し上げます。最近では、ロシアによるウクライナ侵攻などの国際情勢やわれわれ自動車業界においては半導体不足などによる新車供給の遅れから、中古車の発生も大きく減少する厳しい市場環境です。こうした中ですが、九州ブロックは全国を見てもナンバー1のブロックと自負しています。流通や金融などの各事業、青年部会の活動も活発で、全てに対して情熱溢れる九州ブロックの取り組みに感謝しています」と熱いメッセージを語りかけた。
開会の辞は、新園康男副会長が務め、議案審議は、東明彦、満田和浩両副会長が議長、副議長として進行した。
閉会の辞を述べた幸喜洋三副会長は「世の中は『ウィズコロナ』に向けて歩みを続けるところです、新車の供給不足など、われわれの業界にとっては苦しい状況がもう少し続くものと思われますが、これまで以上に各事業を積極推進できるよう、一致団結していきましょう」とこれまで以上の結束を呼びかけた。
冒頭の挨拶で徳永会長は「(JU九州)会長として4年目に入りましたが、九州ブロックの皆様の熱いご支援で『九州は一つ』にまとまることができたことを心から感謝申し上げます。最近では、ロシアによるウクライナ侵攻などの国際情勢やわれわれ自動車業界においては半導体不足などによる新車供給の遅れから、中古車の発生も大きく減少する厳しい市場環境です。こうした中ですが、九州ブロックは全国を見てもナンバー1のブロックと自負しています。流通や金融などの各事業、青年部会の活動も活発で、全てに対して情熱溢れる九州ブロックの取り組みに感謝しています」と熱いメッセージを語りかけた。
開会の辞は、新園康男副会長が務め、議案審議は、東明彦、満田和浩両副会長が議長、副議長として進行した。
閉会の辞を述べた幸喜洋三副会長は「世の中は『ウィズコロナ』に向けて歩みを続けるところです、新車の供給不足など、われわれの業界にとっては苦しい状況がもう少し続くものと思われますが、これまで以上に各事業を積極推進できるよう、一致団結していきましょう」とこれまで以上の結束を呼びかけた。