- リニューアル17周年記念は出品台数2252台 2025年01月24日 [ LAA岡山 ]
- 東京会場単独開催において歴代最高出品台数記録し盛会 2025年01月24日 [ ZIP東京 ]
- 撮影システムを大幅リニューアル 2025年01月24日 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
- 青年部担当AAは目標を超える1247台を集荷 2025年01月22日 [ JU静岡 ]
- 青年部担当記念は出品462台、成約率62.1% 2025年01月21日 [ JU長崎 ]
TAA横浜会場(横浜市中区、北口武志社長)は4月10日、「オープン16周年記念AA Part1」を開催した。
当日のセリは出品4937台を集め、成約4133台、成約率83.7%、平均成約単価66万8000円の高実績を記録し、周年記念に相応しい盛会となった。
2020年度の同会場実績は過去最高出品台数となる16万5883台を記録。成約率も83.9%の高実績を収め、コロナ禍により厳しい市況となった昨年度においてもTAAの旗艦会場として存在感を示した。
過去最高出品台数について千葉玄彦会場長は「昨年10月にスタートしたセリ進行の8レーン化が大きい」と話す。ただ、その他にもTAA横浜は活気あるセリを目指し、各種取り組みを進めてきた。
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