- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 15時52分 [ ZIP東京 ]
- 23年度は歴代最高出品台数記録 15時00分 [ TAA横浜 ]
- NAA名古屋43周年記念は成約率86.2%の盛会 12時00分 [ NAA名古屋 ]
- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 2024年04月19日 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 2024年04月19日 アライオークション名古屋会場
USS九州(佐賀県鳥栖市・安藤之弘社長)は2019年1月19日、「新会場13周年&鹿児島サイト10周年記念オートオークション(AA)」を開催する。12日開催の「2019年初荷AA」に続き2週連続の記念開催で、年明け早々から、九州エリアに小売り向け良質車を供給する。
同会場では、12月1日に新システムへのリプレースを完了した。最新式のタッチパネル式モニターを導入したほか、IC対応のセリシステムを導入したもの。セキュリティー強化を図る一方で、多機能端末による会員利便向上につなげた。
こうした中で、18年12月22日には「X'MAS&’18ファイナルオートオークション(AA)」を開催した。出品台数3366台を集荷、このうち1855台を成約し、成約率は55.1%だった。
同会場では、1月から「プラス10キャンペーン」をスタートする。平均成約率82.4%(10月6日~12月15日実績)という人気コーナーについて、「流札時出品料1000円」の特別企画を展開するもの。
同じく九州地区に会場を構えるグループ会場のUSS福岡(福岡県筑紫野市)では、1月23日に「九州上陸29周年記念AA」を開催する。「オールディーラー協賛記念AA」と「鹿児島サイト10周年記念AA」とのトリプルタイトル。特別企画として「全コーナー出品料1000円」を展開、九州地区2会場で中古車流通の盛り上げを図る。
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