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- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
アライオークション仙台会場(宮城県大和町、荒井亮三社長)は、6月20日の4輪開催において「開場31周年記念オークション」を開催した。
当日のセリは昨年の周年記念を上回る出品1015台を集め、成約834台、成約率82.2%、平均成約単価27万4000円の高実績を記録した。
イベントもアライ名物“アライお買い物市場”を催したほか、アライオークションの新ロゴマークが入ったバインダーを来場記念品として進呈し会場を賑わせた。
セリ前のセレモニーであいさつに立った東馬圭一取締役オークションカンパニー長は「アライオークション仙台会場は、直近1年間で2万1407台と、前年比で7000台を上回る出品をいただいた。成約率も年間を通じ85%の高実績をいただいた」と紹介し、利用会員に感謝の言葉を述べた。続けて「アライオークション仙台会場は出品商材の拡大、映像出品の展開をはじめ、今後も会員皆様が売りやすく、買いやすい会場づくりを目指していく」と述べた。
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