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JU千葉(千葉市稲毛区、千﨑悟之理事長)は5月20日、「4レーン化記念ディーラー協賛ビッグAA」を開催した。
今開催から4レーンのうち3レーンを使用したセリがスタートした。
今まで記念AAや青年部AAのような大型開催では、セリ終了時刻が18時を超えるケースも多く見られた。3レーン運用にすることでセリ時間の短縮、会員の時間創出を実現し、会場の利便性を向上に努める。
当日のセリは出品2063台を集め、成約1478台、成約率71.6%、成約平均単価39万7000円の高実績を収めた。また、4レーン化を祝して関連協会長JU長野会長理事長塚田長志氏をはじめ近県の各会長も来場し花を添えた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った千﨑理事長は多数の出品と来場に謝辞を述べた。続けて「4レーン化はスタッフ、会員様の働き方改革とSDGsでもある持続可能なオークション運営を行うため。引き続き会員皆様のご協力をお願いします」と述べた。
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