ＵＳＳ横浜／メニューを中心に食堂をリニューアル　「ＵＳＳＫＩＴＣＨＥＮＹＯＫＯＨＡＭＡ」と題し豊富なメニューを揃える

オークション 2014年05月16日

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神奈川県産の素材を使用した「ハマディッシュ」

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　ＵＳＳ横浜（横浜市鶴見区）は５月１３日開催のＡＡより、食堂をリニューアルした。

　今回の食堂リニューアルではメニューを一新。「ＵＳＳＫＩＴＣＨＥＮＹＯＫＯＨＡＭＡ」と題し、横浜会場ならではの“味”として「ＨＡＭＡＤＩＳＨ」を用意。他にもランチ・丼もの・弁当・麺類・カレーなど豊富な種類を揃え、毎週異なるメニューを提供する。

　朝食も洋食と和食を提供。特に焼きたてパンの評判が良く、早速リニューアルの手応えを感じられる場面も見えた。

　今回のリニューアルでは、食事の内容以外にも様々な点で来場会員に向けた配慮が見える。
メニューの表示では、英語表記に加え、摂取カロリーと塩分を表示。また、カレーにはハラルミート（イスラム教の教えに則った食品）を使用。また、食堂の運営体制も整え、大勢の来場会員に対応できるようにした。

　関係者は今回のリニューアル実施にあたり、「半年を掛けて準備を進めた。その間、より多くの人に満足していただくために何ができるかを考え、リニューアルに臨んだ。引き続き努力し、来場会員の皆様の満足向上に繋げたい」と語った。

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