新モデル「ちょいCam梓(あずさ)」を紹介する井上政彦社長

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東海地方で7店舗の新・中古車拠点を展開するルート(愛知県豊田市・井上政彦社長)は豊田スタジアムで2月22日・23日の2日間で「第19回軽大会」を開催した。
今回も各店舗から100台以上の展示車を用意。
「わんわん動物園ショー」や地元新鮮野菜を集めた「軽トラ市」や「このまちうどん」、「電動自転車ブース」も盛況で開催2日間で2431名の来場を記録した。
成約については来場者数が通常よりも少なかったが、新車14台、未使用車3台、中古車19台で軽キャンパー「ちょいCam」1台を含む36台を成約した。
また、当日は昨年末に発表した「ちょいCam梓(あずさ)」も展示。
既に同モデルは2月から納車をスタートしている。
井上社長は「今回のダイハツアトレーワゴンモデルに続いて、スズキのエブリイワゴンモデルも3月中には発売します。この軽キャンパーモデルも新規ユーザーを取り込める切り札になります。代理店契約にあたっては万全のフォロー体制でサポートします」と抱負を語った。
問合せは0565-31-1121まで
ちょいCamの詳しい情報は同社ホームページへ http://choi-cam.com/