ＣＡＡ中部／新春初荷でヤード拡張を発表！２月は毎週出品１台’新規搬入車限定’でロボットクリーナーを進呈

オークション 2014年01月23日

２月連続賞の賞品「ロボットクリーナー」を紹介するスタッフ（左から内藤さんと寺田さん）

　ＣＡＡ中部会場（愛知県豊田市・永谷敏行社長）は８日（水）に「新春初荷ＡＡ」を開催した。
当日は全車出品料無料企画（流札時）が奏功して５６０６台を集荷。

　セレモニーでは永谷社長からは「昨年はＣＡＡ25周年を冠するイベントに多数ご参加頂きまして、誠に有難うございます。また、ネットサービスの現車会場.ＮＥＴではＡＡへの参加だけでなくストックワンプライスもますます盛り上がっております。今年はさらなる利便性向上とイベントを実施致します」と新年の抱負が述べられた。
当日は来場記念品には福袋をもれなくプレゼント。
さらにＥＶスクーターが当たる初夢大抽選会を開催。

　２月の予定は５日に「ヤード拡張記念オークション」を開催。
これは約１万平米の新ヤードの拡張を広く告知するためのイベント。
当日は出品もしくは会場落札１台以上賞に１等グアムペア旅行が当たる空くじなしの大抽選会を開催。
さらに現車会場.ＮＥＴからの不在申込手数料を無料とする。

　また、２月新企画として「連続出品賞」を開催。
これは２月４開催毎週１台ずつ新規搬入で出品すると、必ず「ロボットクリーナー」をプレゼントする利益還元企画。
会場関係者は「今後も新規搬入車限定のイベントを定期的に開催していく」と抱負を語った。

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