USS横浜ならではの輸入車
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USS横浜(横浜市鶴見区・安藤之弘会長兼社長)は「期末決算大感謝祭」と題し、3月19日に「輸入車祭」を、同26日に「決算オークション」を開催した。
3月後半2開催においても出品数・成約数共に高実績を記録。この結果、3月の月間成約率は71.6%となり、昨年11月から5ヶ月連続で月間成約率70%超を記録。出品者は「売れる会場」として、バイヤーは「買える会場」として双方の認識が一致し、「商売の場」として双方の期待に応えている。
3月後半2開催の結果は、次のとおり
【19日】出品数4,476台、成約率70.0%
【26日】出品数5,087台、成約率69.7%
19日の「輸入車祭」では人気の「ヤナセコーナー」を特設。「ヤナセ国産車」は90%強の成約率を、「ヤナセ輸入車」は90%弱の成約率を記録。「プレミアコーナー」でも同様に高成約率を記録。同会場に集まる良質車を求め、盛会となった。
26日の決算オークションでも、年度末の中「プレミアコーナー」は高成約率を記録。売切りとなってからも価格が伸びる場面も多く見えた。
4月は同会場10周年アニバーサリーイヤーとして「10th記念祭」をスタート。記念祭スタートイベントとして16日はヤナセコーナー特設「輸入車祭」を、30日は月末最終日の特別AAとして「アンカーAA」を開催。当日はアビヅパーツ即売会の開催や取引賞も用意。4月から10周年に向け弾みをつける。