多摩ヤード移管接続で初日から活況 - グーネット自動車流通

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多摩ヤード移管接続で初日から活況

オークション 2026年07月11日
東京・神奈川をフォローし出品基盤の強化へ
会社名:TAA横浜
濱田会場長が多摩ヤード移管を紹介

濱田会場長が多摩ヤード移管を紹介

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 TAA横浜(横浜市中区、北口武志社長)は7月4日、「七夕まつり・多摩ヤード接続記念AA」を開催した。当日の総出品台数は2963台を集め、成約2592台、成約率87.5%、成約単価118万4000円の高実績を記録した。

 今回の開催から、従来はTAA関東会場のサテライト拠点として運営されていた「多摩ヤード」がTAA横浜会場の管轄へと移管され、同ヤードのセリが横浜会場で実施された。多摩ヤードの移管は関東エリアにおける拠点政策の一環としてヤード運営の最適化を図り、会員の利便性向上と活用促進を進めていく。
初日となったこの日、多摩ヤードからは平均出品台数の約140台を大きく上回る202台を集め、横浜会場への接続に対する期待の高さを示した。成約率も96%と高実績を記録し活況を呈した。

 セリ前にあいさつに立った濱田理友会場長は「7月1日より多摩ヤードが正式に横浜会場の管轄となり、新たなスタートを切った。横浜、厚木、沖縄、そして多摩の各ヤードが一体となり、これまで以上に会員皆様のお役に立てるオークション運営を目指す」と述べた。

 当日は「七夕祭り」の来場・取引賞に加え、「多摩ヤード接続記念取引賞」などのイベントも実施された。さらに7月度は、イベント開催日限定で一般会員を対象とした手数料・出品料施策を実施し、取引の活性化を後押しする。

 濱田会場長は「多摩ヤードの接続により出品基盤はさらに強化された。多摩ヤードはディーラー出品車で構成されていることもあり良質車が多く、成約単価も高い。今後、神奈川と東京のエリアフォローをさらに強化していく」と考えを示した。

 現在、同会場では外国人会員が増えているといい、一般店を含めたさらなる会員増強に取り組んでいる。その一環として、7月18日には一般会員を対象とした「ディナークルーズ」を予定している。取引回数に応じた抽選制ながら延べ1500社が応募する人気企画となっており、会員同士や会場との懇親を深める機会を提供していく。

 また、この日はTAA全会場の59周年記念として6月に実施されたチャリティキャンペーンの報告も行われた。同キャンペーンは取引1社につき200円を各会場所在の自治体へ寄付するもので、7月3日時点での総寄付金額は715万600円に達した。濱田会場長は会員への深い感謝の意を述べるとともに、今後の継続的な支援を呼びかけた。

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【対象評価点】

4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること