自動車公正取引協議会(東京都千代田区)は6月7日、都内のホテルで平成25年度定時総会を開催した。
平成24年度の事業報告の中で、四輪車関係において「規約に基づく適正表示の一層の推進」、「社会・経済環境の変化等や販売方法の多様化等を踏まえた表示のあり方及び見直しの検討」、「中古車の車両状態表示に関する監修及び監査の実施」等、消費者にとって分かりやすい表示についての取り組みをした報告があった。
平成25年度の四輪車関係事業の審議では、事業計画として「不当表示行為の未然防止及び厳正な対処」、「規約及び施行規則の一部改正」等の9項目を策定した。通常総会における全ての審議事項は、滞りなく承認された。
※詳細記事は自動車流通新聞(6/21発行号)に掲載
平成24年度の事業報告の中で、四輪車関係において「規約に基づく適正表示の一層の推進」、「社会・経済環境の変化等や販売方法の多様化等を踏まえた表示のあり方及び見直しの検討」、「中古車の車両状態表示に関する監修及び監査の実施」等、消費者にとって分かりやすい表示についての取り組みをした報告があった。
平成25年度の四輪車関係事業の審議では、事業計画として「不当表示行為の未然防止及び厳正な対処」、「規約及び施行規則の一部改正」等の9項目を策定した。通常総会における全ての審議事項は、滞りなく承認された。
※詳細記事は自動車流通新聞(6/21発行号)に掲載