日本自動車販売協会連合会が発表した4月の中古車登録台数(軽を除く)は、合計で前年同月比2.7%増の31万8115台、昨年の11月より6ヶ月連続で前年同月実績を上回った2月単月としては、ピークだった1996年(49万567台)の64.8%の水準。
また、主な都道府県別では岩手県、宮城県が前年同月比二桁の減少となった。
乗用車は合計で前年同月比3.8%増の27万5883台となり、6ヶ月連続の前年同月比増。商用車は、昨年12月以来の前年同月比減、同2.5%減の3万5474台となった。
輸出抹消登録台数は、前年同月の約2倍となる8万2012台。
永久抹消登録台数は、同7.5%減の1万9756台。一時抹消登録台数は、前年同月比24.9%増の30万7334台、昨年10月より7ヶ月連続で前年同月実績を上回った。
また、主な都道府県別では岩手県、宮城県が前年同月比二桁の減少となった。
乗用車は合計で前年同月比3.8%増の27万5883台となり、6ヶ月連続の前年同月比増。商用車は、昨年12月以来の前年同月比減、同2.5%減の3万5474台となった。
輸出抹消登録台数は、前年同月の約2倍となる8万2012台。
永久抹消登録台数は、同7.5%減の1万9756台。一時抹消登録台数は、前年同月比24.9%増の30万7334台、昨年10月より7ヶ月連続で前年同月実績を上回った。