クイック・ネットワーク
過去最高実績を更新、CtoBモデルが着実に浸透
クイック・ネットワーク(神戸市中央区、田畑翔利社長)はこのほど、中古車オークション「セルカ」の2025年度(25年4月~26年3月)流通取引総額(GMV)が239億円を突破したことを発表した。前年度比50%増という急成長だが、21年度からの4年間でGMVが約5.5倍に拡大したことになる。中古車市場の環境が変化する中「CtoB」のビジネスモデルが着実に成長している。
25年度のGMVは239億350万円で、特に下半期に大きな成長を見せたという。26年3月には、単月最高額の28億8000万円を記録するなど、26年に入り、非常に力強い右肩上がりの成長を見せている。
同社はセルカのGMVが急成長する要因について「中古車売却において革新的な仕組みを導入し、多くのユーザーに好評いただいている。(ユーザーが買取り業者へ直接販売する)CtoBのオークションモデルがこれまで以上に多くのお客様に受け入れられ始めています」と、分析する。
セルカの成長を支える要因は「情報の透明性」を重視している点。ユーザー側が売切金額(希望最低落札価格)を設定でき、全国バイヤーがリアルタイムで競り合う様子を可視化できる。
こうした中で、登録バイヤー数も継続的に拡大し、全国8000社に上る(26年4月時点)。国内小売りに強みを持つバイヤーをはじめ、中古車輸出を主軸とするバイヤーなど、多角的な販路を有する「買い手」の参画が着実に進み、幅広い需要に裏打ちされた入札がジャンルを問わず、最適な価格で取引される仕組みを作り出している。
25年度のGMVは239億350万円で、特に下半期に大きな成長を見せたという。26年3月には、単月最高額の28億8000万円を記録するなど、26年に入り、非常に力強い右肩上がりの成長を見せている。
同社はセルカのGMVが急成長する要因について「中古車売却において革新的な仕組みを導入し、多くのユーザーに好評いただいている。(ユーザーが買取り業者へ直接販売する)CtoBのオークションモデルがこれまで以上に多くのお客様に受け入れられ始めています」と、分析する。
セルカの成長を支える要因は「情報の透明性」を重視している点。ユーザー側が売切金額(希望最低落札価格)を設定でき、全国バイヤーがリアルタイムで競り合う様子を可視化できる。
こうした中で、登録バイヤー数も継続的に拡大し、全国8000社に上る(26年4月時点)。国内小売りに強みを持つバイヤーをはじめ、中古車輸出を主軸とするバイヤーなど、多角的な販路を有する「買い手」の参画が着実に進み、幅広い需要に裏打ちされた入札がジャンルを問わず、最適な価格で取引される仕組みを作り出している。


