- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は7月23日に上半期最大イベント「夏の大感謝祭AA」を開催した。当日は出品2813台、成約1888台、成約率67.1%、成約単価26万8000円を記録、出品台数、成約率ともに今期最高実績となった。
コーナー別では、出品料無料(流札時)を設定した「初出品コーナー」に、通常の倍となる580台を集荷、車両価格20万以内で売切り可能な車両が対象となる7月。8月限定コーナー「リミット20」に186台が集まった。オートオークション(AA)初出品車両の集荷に注力をした結果、今開催の新規搬入率は78.3%となり、今期最高成約率の要因となった。
イベントでは、特設で2501CC以上の流札時買取金額を設定、全コーナーで出品または落札台数に応じてお肉セットなど豪華賞品を進呈した他、メロンなどが当たるご来場抽選会を実施した。
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