- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 20時06分 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 17時00分 アライオークション名古屋会場
- 21周年記念は70.1%の高成約率を記録する活気 13時43分 [ USS福岡 ]
- 出品382台集め、88.0%の高成約率を記録 12時50分 [ 日産大阪AA ]
- 今年度最初のJU岡山青年部後援記念は大盛況 12時30分 [ LAA岡山 ]
ホンダユーテック(埼玉県和光市・伊藤哲也社長)が主催するホンダAA東京会場(東京都立川市)は、同会場の瑞穂サテライトを埼玉県小川町に移転する。
同社は、中古車流通の更なる拡大と北関東・甲信地域のオートオークションへの中古車出品利便性の向上を図るため、東京都瑞穂町にあるホンダオートオークション東京会場瑞穂サテライトを埼玉県比企郡小川町に移転することを決定した。
小川町におけるオートオークション会場サテライトの移転時期は、2018年春頃を目指す。
【ホンダオートオークション東京会場小川サテライト概要】
敷地面積: 33,057.9㎡(10,000坪)
建物面積 :1,830㎡(AA棟:460㎡、検査棟:1,370㎡)
車両収容能力: 1,000台
所在地 :埼玉県比企郡小川町ひばり台1丁目1番(本田技研工業株式会社小川工場隣接地)
移転予定:2018年春頃予定
今回の移転にあたり伊藤社長と小川町・松本町長がそれぞれコメントを発表している。
■ホンダユーテック・伊藤哲也社長コメント
「ホンダグループの中古車ビジネス中核会社として、小川町へのオートオークション会場サテライト機能の移転により、北関東・甲信地域のオートオークションへの中古車出品促進と中古車流通の更なる拡大と利便性向上を図ってまいります」
■小川町・松本恒夫町長コメント
「ホンダユーテックの小川町への進出と小川町へのオートオークション会場サテライトの移転を歓迎致します」
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