軽自動車祭り、出品・成約ともに高実績/ＣＡＡ中部

軽自動車祭り、出品・成約ともに高実績

オークション 2017年02月20日

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会社名：ＣＡＡ中部

軽自動車祭り、イベントの様子

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　ＣＡＡ中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、２月８日、１５日の２開催連続にて「軽自動車祭り」を開催した。
　パート１となる２月８日の実績は、出品４０１９台、成約２９１６台、成約率６７．２％、成約単価６１万４０００円と好調な結果となった。
　パート２（２月１５日開催分）の実績は出品４３３９台、成約２９１６台、成約率６７．２％、成約単価６１万４０００円と、パート１に続く高実績となった。人気の初出品系３コーナー（初・軽初・輸入車初）には２０００台以上の新鮮な車両が出品、軽自動車は各コーナー合計で１０００台以上が出品された。

　２開催を通して開催した「軽自動車祭り」が好調な結果となったのは、軽自動車のニーズが高い時期的な要因もあるが、数年間に渡り、初出品系車両の集荷に注力した事による高成約率イメージが根付いたことが大きい。　　

　同会場では、従来の初出品系コーナーを再編成、３月１日より初出品プレミアムコーナーをスタートする。あわせて月間企画「初出品プレミアムコーナー誕生記念月間」を開始、全初出品系コーナーにおいて出品料無料（流札時）とする他、豪華賞品を用意した出品・落札１台以上賞も実施する。

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