- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 19時00分 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 18時49分 [ ZIP大阪 ]
- 加島特設ヤードを期間限定で運用し好実績 17時10分 [ TAA近畿 ]
- 統合20周年記念は出品900台に迫る勢い 16時00分 [ NAA大阪 ]
- 設立11周年記念AAは出品7586台、成約率59.7%の高実績 12時00分 [ JU岐阜羽島オートオークション ]
KCAA福岡(福岡県古賀市・大峰高社長)は2月23日から4月27日までの約2カ月間、会員謝恩企画の「春の大感謝祭フェア」を展開する。取引台数などに応じて、ポイントを付与、期間中の合計ポイント数に応じて、豪華賞品をプレゼントする。
同会場では、1月12日開催の「2017年新春初荷オートオークション(AA)」で、初荷としては過去最多出品台数の1851台を集荷したほか、翌週19日の「新会場17周年記念AA」も2017台、26日の「ディーラー協賛AA」も1720台の出品を集めるなど、堅調な集荷状況が続いている。同社はこうした中、年初来の会員による協力に対し、謝意を表するとともに、春商戦の盛り上げを図るため、同フェアを展開する。
同フェアでは、出品と落札、入会(紹介)に対し、各ポイントを加算、期間中の累計ポイント数に応じて、豪華賞品をプレゼントするとともに、ポイント権利獲得者の中から抽選で、台北ペア旅行などをWチャンスでプレゼントする。
KCAA3会場では2月22日から、AA進行をリニューアルする。再スタートを最終応札価格からのみの売り切りとするもので、セリ進行のテンポアップが期待でき、「売り手と買い手のマッチングを追求するハイレスポンスなセリを目指す」という。
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