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CAA中部(愛知県豊田市、斉藤啓太社長)は、2月7日から28日の全4開催を対象に「軽自動車祭り」を実施。期間中、軽自動車系3コーナー(軽初出品、軽自動車、軽売切)に出品すると、2月もしくは3月で利用できる「出品無料券(流札時)」を進呈する。
14日の開催では、出品4215台、成約3225台、成約率76.5%、成約単価98万5000円。軽自動車3コーナーは全体の約24%を占める1006台が出品、高成約率を記録した。
中矢雄太営業室長は「中部会場では、軽自動車の出品台数も多く、応札も強い傾向がある。その特徴を会員様に広く浸透させていくために、月間でのイベントを計画した。初出品にくわえ軽自動車の多い会場のイメージつくっていくことで、他会場との差別化を図っていきたい」と話す。
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