- 成約率92.6%を記録 13時00分 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 12時10分 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
USS-R名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は2月21日、「ギガホワイト祭り」を開催。当日は3210台を集荷、成約2670台、成約率83.2%、成約単価9万9000円を記録した。
同会場ではイベントにあわせて応札保証の価格を特別設定する「ギガホワイト祭り」を毎月月末に開催している。2月は繁忙期ということもあり、月初から3週連続で「ギガホワイト祭り」を実施。開催を重ねるごとに出品台数、出品店件数は増加していき、今開催では9月27日に開催した「新会場6周年記念AA」に次ぐ、出品台数、出品店件数となった。
コーナー別では、特別価格を設定した応札保証の対象となるホワイト系コーナー(軽ホワイト、ホワイト、輸入車ホワイト)に通常の倍となる1580台が出品された。
取材の場で丸尾直輝会場長代行は「月間を通じて応札保証の価格を特別設定したことで、多くの会員様に当会場を利用していただくことができた。次月以降はホワイト系コーナーの車両を集め全体のボリュームを増やしていくとともに、@30やイエロー系の取引のしやすい低額車両もあわせて増やしていきたい。また、引き続き、出品店件数増加に努めていく」と話す。
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