- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
USS埼玉(埼玉県入間市、瀬田大社長)は10月1日より、会場責任者に竹原秀和会場長代行が着任した。新体制で会場運営に臨む。
10月7日のAA開催では竹原会場長代行が挨拶に登壇。「USSに入ってから岡山会場で18年、 名古屋会場で6年半を 主に営業を担当してきた。赴任して会員の皆様にご挨拶をさせていただく中で感じたのは、非常に暖かい会員様ばかりだと感じた。今後もスタッフ一同、会員の皆様にとって快適な売買をしていただけるような会場にする為に頑張って参ります」と挨拶した。
竹原会場長代行は「岡山会場、名古屋会場と規模の異なる会場を経験してきた。会場長代行は初めてのポジションであり手探りの部分はあるが、まずは会員様との距離をしっかり縮めていきたい。名古屋会場と違い埼玉会場ならではの距離感がある。会員様が売りやすい買いやすい会場にしていきたい」と話す。
また「長谷部前会場長をはじめスタッフと会員様の距離が近い。小回りの利くサービスを提供していきたい」と話した。
長谷部智明前会場長は「竹原会場長代行の若さとパワーで埼玉会場を引っ張ってもらいたい。竹原会場長代行はプライベートもアクティブ。会員様にも同じようにアクティブに付き合ってもらいたい」と話した。
オークション関連の過去記事を検索する