- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は5月21日、「MayフェスタAAパート3」を開催した。当日は1万704台を集荷、成約5947台、成約率55.6%、成約単価139万1000円を記録した。
コーナー別では、過去6カ月以内に全てのオークションに出品が無く、良質車が集まるプライム系3コーナー(国産・輸入車・軽)に2731台、OBD検査に加え内装360度画像、下回り&タイヤ画像を付帯し安心して取引ができるOBDコーナーに645台を集荷した。また、毎月第3週目に特設する「ジャパンクラシック」や「ディーラー」「軽ディーラー」にも良質車が多数集まった。
同会場では、6月4日のオークションからセリ順を変更する。新しいセリ順はレーン毎にカテゴリーで分けられ、ABレーンは「プライム」「名古屋初」などオークションへの出品歴が浅い車両。CDレーンは「軽@30」「軽プライム」など軽自動車。EFレーンは「国産@30」「ゴールデン」など国産車中心。GHレーンは「輸入車@30」「輸入車プライム」など輸入車。IJレーンは「コンパクト」「OBD」「事故・現状車」などが編成される。
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