「事故車買取台数主要プレーヤー分析」で業界1位の調査結果 - グーネット自動車流通

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「事故車買取台数主要プレーヤー分析」で業界1位の調査結果

企業・団体 2015年04月03日
“ダメージカー買取”シェアNo.1企業へ
会社名:タウ
事故車買取シェアNo.1

事故車買取シェアNo.1

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 ダメージカー(事故や災害等により損壊した車両)の買取・販売・輸出を行うタウ(埼玉県さいたま市・宮本明岳社長)は、「事故車買取台数主要プレーヤー分析」(楽天リサーチ調べ:2015年3月12日)の調査結果より、「ダメージカー買取業界」シェア第1位であることが判明した。

 同調査は、帝国データバンクから中古自動車卸ランキング上位50社を取得し、同社を除いた事故車買取事業を行う主要プレーヤー9社を調査対象として実施したもの。
 インターネット上の公開情報等を用いて調査を行った結果、ダメージカーの買取において同社の実績が最も高いことが判明した。

 同社は、「現在、日本国内では年間63万件の交通事故※1が発生しており、損害車は105万台※2に上ると考えております。しかしながら、当社の取り扱いは5万台に過ぎず、未だサービスの利用者が少なく、事故で故障した車に「売却」という選択肢があるということが、十分に認知されておりません。このような背景から当社は、買取シェア第1位に甘んじることなく、業界のリーディングカンパニーとして、今後さらなる当社ビジネスの認知度の向上に努め、事故をされた方の経済的救済を通じて、社会により一層貢献できる企業を目指して参ります」としている。
 併せて「 事故や災害に遭われた車を買い取り、世界100カ国以上のネットワークを活用して販売を行う当社の「ダメージカービジネス」をより多くの方々に認知頂き、“事故後のホットライン”としてスタンダードになるべく今後も様々な企業活動に取り組んで参ります」としている。

※1 「平成25年中の交通事故の発生状況」警察庁交通局調べ
※2 同社試算による

【調査方法】
○分析対象 :帝国データバンク内「中古自動車卸ランキング」上位50社を取得し、タウを除いた事故車買取事業を行う主要プレーヤー9社の、年間事故車買取実績
○分析方法 :インターネット上の公開情報、オンラインフォーム・電話・メール

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【対象評価点】

4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること