ベイオーク／「POS導入29周年大記念」に3,000台を超える集荷を記録して盛大に開催自動車部品販売会やドクターフィッシュ体験会も実施

オークション 2013年10月02日

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セレモニーで挨拶に立つ森会場長

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　ベイオーク（大阪市住之江区・塩原淳平社長）は10月2日（水）に「POS導入29周年大記念」を開催した。
セリ前のセレモニーでは森会場長から「上半期は出品・成約など全ての実績が上回ることが出来ました。特に成約率は5ポイントも上回ることが出来たのは会員皆様のご愛顧の賜物でございます。今後も1台でも多く新鮮なクルマを集めて、会員皆様から必要とされるオークションを開催して参ります」と謝辞が述べられた。

　当日は9時から会場前のコンビニ駐車場で自動車部品ベイオーク特価販売会をオープン。
1,000円ワゴンセールやアルミ、ウィルスガードなどがお値打ち価格で販売された。
さらに11時から山形牛専門店の最上屋のコロッケを500個プレゼント。
来場者は揚げたてのアツアツコロッケを皆美味しそうに食べていた。
その他にも日本赤十字社からは献血車も来場した。

　また、8月から開催している軽四まつりも好評で合計1,000台近い軽四が出品された。
ベイオークの看板と言われる新鮮組ブロックも771台を集荷。
朝一番の売切りブロックから活発な応札が入っていた。
さらに、当日は最終お付き合い賞にPABLOのチーズタルトがプレゼントされた。

当日の結果は出品3,083台、成約2,175台、成約率70.5％、平均単価55万4,000円。

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