日本自動車販売協会連合会・全国軽自動車協会連合会
ヤリス2万2066台で、初のトップ
日本自動車販売協会連合会(東京都港区、加藤和夫会長)と全国軽自動車協会連合会(東京都港区、堀井仁会長)は、9月の新車販売台数を発表した。9ヶ月連続で首位の座を守ってきたホンダ・N-BOXを押さえ、トヨタ・ヤリスが2万2066台を販売し、初のトップとなった。軽自動車はトップ10の中に5台がランクインした。軽自動車のトップはN-BOX、ついでスペーシア、タントとなった。
9月の登録車の販売台数合計は29万3520台(前年同月比15.6%減)、軽自動車販売台数合計は17万6185台(同12.1%減)、登録車と軽自動車の販売台数合計は、46万9696台(同14.3%減)で12か月連続でマイナスとなった。
9月の登録車の販売台数合計は29万3520台(前年同月比15.6%減)、軽自動車販売台数合計は17万6185台(同12.1%減)、登録車と軽自動車の販売台数合計は、46万9696台(同14.3%減)で12か月連続でマイナスとなった。