令和最新版【査定検査ガイド】㊾強風時の査定 - グーネット自動車流通

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令和最新版【査定検査ガイド】㊾強風時の査定

整備 2026年04月28日
会社名:ジャッジメント

 査定現場で苦労させられる環境のひとつに『強風』があります(画像①)。雨天時の査定とはまた異なる点に注意が必要なので、これから査定業務に携わる新入社員の皆様はぜひ参考にしてみてください。

 ●低燃費・軽量化モデルは要注意
 現在の自動車は、ボディサイズの大型化と低燃費を両立させる為『アルミ合金』が各所に採用されています。
 外板だと主にボンネットやドアに採用されているのですが、この『開閉する軽量外板』こそ強風時に注意すべき部位となります。
 強風を経験された方ならご存じかもしれませんが、追い風の中ボンネット、ドアを開けると勢いよく開いてしまいます。
 とくに大型SUVやミニバンだとそれらパネルが大きい分、風の影響を強く受けて危険度が増加。
 開閉範囲に障害物がある場合には、接触・損傷のリスクが発生します。
 接触しなくても勢いよく開いた際に『ヒンジ取り付け部』に過大な負荷がかかり、その周辺が損傷してしまうケースが報告されています。
 実際、画像②は強風により損傷したボンネットヒンジ取り付け部を板金修正したもので、強風の恐ろしさを感じます。
 
 ●全開を防ぐシンプルな方法
 強風を受けて一気に持っていかれるのを防ぐには、とにかく『手足で押さえる』こと(画像③)が大事。
 エンジンルームを確認する際、検査用ライトを用いる場合でも、必ず片手はボンネットを押さえるようにしてください。
 “事故を未然に防ぐ所作”が自然に行えると、査定依頼者からの信頼も得やすいのでおすすめです。

●車のキーは風で飛ぶ?!
 決して大げさなことではありません。
 かつてはマツダ、現在だとテスラが採用している『薄いカードキー』は要注意。
 “インロック防止”でフロントガラスのワイパー部分に置いた際(画像④)が最も危険。
 査定終了時にキーが見当たらない場合には、ぜひ周辺に飛ばされていないか見回してください。 

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4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること