「徹底した地域密着のプリウス専門店 サンボレ」 - グーネット自動車流通

2021年1月18日 [月曜日] 大安 |  西暦元号早見表 西暦元号早見表  |  サイトマップ サイトマップ

繁盛店レポート

「徹底した地域密着のプリウス専門店 サンボレ」

2014-08-30
小田修久

株式会社 サンボレ
代表取締役社長  小田修久

生年月日:昭和52年7月生まれ 
血液型:A型
趣味:登山
加盟団体:JU広島加盟店



【会社概要】
創業:平成18年・広島市佐伯区屋代3丁目24-7 TEL:082-943-5577

ー小田修久社長ー
 弊社は、広島県内でも数が少ないと言われるプリウスをはじめとするエコカー専門店です。しかしながらエコカーを販売するという商品目線でこの形態の店舗を始めた訳ではありません。私は社会に出てからずっとこの業界でお世話になってきましたが、昔は車がステータスだったものが今では多くの人が便利な移動手段として車と向き合っている。

 ずっと好きな車と向き合っていたいと昔から考えていた私は「広島で一番必要なクルマ販売会社になる」ことを志し、サンボレを創業しました。今の時代に一番便利なクルマを提供する。そして、徹底的に地域と密着し、その土地の人にとって必要な会社になる。このことを言葉だけでなく、試行錯誤しながら実行しているだけなのです。例えば、店舗のデザインはお隣の広島工業大学の女子学生さん達とともに創りました。正確に言えば、ほとんど学生さんたちの意見を反映した店舗デザインとなっています(笑)。また年に1回は“サンボレ祭り”と称してご近所さん達を招いたお祭りを開催しています。クルマの会社が主催しているとは今でもほとんどの方は知らないと思いますが、昨年は土曜日の6時間で延べ1,300人の方が来場され、喜んでくれました。今では、近所の小学生が、「おじちゃん、トイレ貸して」とお店に来てくれます。地域の方に喜んで頂けるなら、できる限り続けていこうと考えています。

社名の秘密:サンボレとは、土地に惚れ、仕事に惚れ、女房に惚れる。この言葉をそのまま社名とし、自身の経営の軸としている。土地の人から必要とされる存在、プロとしてお客様の期待に応える仕事、家族を幸せにする。このことを代表自らが行動の軸とし、社員にもそうあってほしいと願っている。この業界は、スーパーセールスマンなど、属人的な要素も依然として強いと感じているが、弊社では、社員一体となったチームで地域や顧客に貢献することを推進している。だからセールスマンだけが顧客とコミュニケーションをとる訳ではなく、事務の女性スタッフも顧客や取引業者さんと活発に接している。チームとしてお客様に「ありがとう。」をもらえることが我々の喜びです。これからもサンボレの考え方を大事にして全員で満足を追求していく。

今後の展望:繰り返しになるが「広島で一番必要なクルマ販売会社になる」ことを追い続ける。そのためには私自身も勉強を続けていかなくてはならない。「業界を良くする。社員を幸せにする。」言葉はきれいだが、実際には顧客に選んでいただける会社にして、生き残っていかなければならない。今後の業界は、消費増税により個人間売買が増加するという予測もある。またクルマ1台の保有年数も増加しており、見通しは逆風かもしれない。その環境下でも必要とされる会社というものを今後も社員と一緒に創っていきたいし、目標に向かって走っていく。

 弊社は創業以来、お陰さまで増収増益を続けている 。店舗の立地は誰も良いとは言ってくれないが、弊社を選んで下さる方が増えている。2015年には地域のハイブリッドカーの販売シェア30%の目標を掲げる予定だ。本当に土地に惚れ、仕事に惚れ、女房に惚れることを追及していくことは、会社の代表である自分の立場では、商売を成長させ、必要とされる会社となること。多くの人に「ありがとう。」と言ってもらえる存在にならなければならない。徹底して考えれば決して良いと言えない立地条件でも成長できる。

 人の為になることを考え実行するためには、まだまだ力をつける必要がある。どうしたら人に喜んでもらえるのか、たくさん考え、たくさんの引出しを持つ会社にして「広島で一番必要なクルマ販売会社になる。」これを実現していきたい。