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成功事例集

LINEはコミュニケーションツールとして必要不可欠/T&Bコーポレーション(岐阜県)

2023-04-08


  

  • LINEを積極的に活用している高橋専務
    LINEを積極的に活用している高橋専務
  • 敷地内にある認証整備工場
    敷地内にある認証整備工場

T&Bコーポレーション(岐阜県瑞穂市、高橋正美社長)は、新車、中古車の販売を始め、レンタカー、リース、整備など幅広く手掛け、地域に根付いた経営を行っている。同社は数年前から店舗運営に「LINE」を導入、多くの顧客を保有する中、顧客管理だけでなく販売にも積極的に活用し効果を上げている。店長として日頃から顧客に接する機会が多く、LINEの使用頻度が高い高橋和世専務に活用方法やメリットを聞いた。

■LINEを使ってさまざまなことができる
同社がLINE公式アカウントを取得し導入したのは約7年前。高橋専務は「最初は半信半疑でスタートしたが、今では店舗運営において欠かせないツールとなっている」と話す。LINEについては主に「顧客への案内」として活用している。「新製品の紹介」や「車検・定期点検の入庫促進」、「イベント情報」など多岐に渡る。公式アカウントのページにも新製品や各種サービス、長期連休の案内など掲載をしているが、LINEは色々な情報を発信することで効力を発揮するツールとなっている。ただし、顧客からの発信として事故や故障など緊急時の連絡手段の1つとしての使い方もある。現在では顧客の約半数が同社の公式アカウントに登録をしている。高橋専務は「顧客の方については店舗に来店した際に登録の声掛けをしている。新規で来店され販売に至らなかった場合でも、今後の関係づくりのために必ず登録をお願いしている」としている。

■LINE活用のメリットは多い
 メリットについては、大きく分けると「顧客との関係強化」と「遠隔地への販売」になる。LINEは電話と違い比較的時間に関わらず連絡をすることができるので、自然と連絡をする機会が増える。なかなか電話に出ない人やハガキなど郵便物を見ない人にも有効。顧客とのやり取りは全て文字として残るので、社員間で情報を共有することもでき、クレームの防止に役立っている。また、遠隔地のユーザーにはLINEのビデオ通話機能を使用して装備やキズの状態を説明、販売につながっている。高橋専務は「車だけでなく整備工場などビデオ通話で見せることでお店の信用となっている」としている。

■今後も欠かせないコミュニケーションツール
 「LINEの導入で顧客との関係性をより深めることができている。連絡を取りやすくなったことが一番大きい。今後も積極的に活用していきたい」(高橋専務)と話す。