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JU栃木(栃木県宇都宮市・高谷昭彦理事長)は6月24日、「青年部担当AA」を開催した。
当日は出品目標の1000台を上回る約1100台を集荷。また、関連協青年部に加えJU福島からも青年部が駆けつけ今年度第1回目の開催となる青年部AAに花を添えた。
セリ前に挨拶に立った高谷理事長は「今年度1回目の青年部AAに1000台を超える出品をいただいた。今回は大森青年部会長をはじめ、JU栃木の精鋭である青年部が様々な情熱と企画を凝らして進めてきた一大イベント」と紹介。活発な応札を呼びかけた。
続いて大森青年部会長が挨拶に立ち「皆様のおかげで集荷ができた。皆様からお預かりした大切な一台一台を丁寧にせってより良いオークションになるよう青年部が一丸となって取り組む」と抱負を述べた。
当日は各種イベントも実施。成約率90%以上の「青年部ダイナマイトコーナー」の設置の他、落札報奨金や模擬店開催など、会場を盛り上げた。
大森青年部会長は「昨年の勉強会を通じて青年部の結束がより強まった。自分達の将来も考えるようになり、自県だけではなく他県やJU全体を考えるようになってきた。昨年で青年部は7社増え、人が人を呼ぶ良い環境ができている。今期も議論を重ね、青年部一丸となって進みたい。
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