- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
USS-R名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は1月11日、「初荷AA」を開催した。当日は1759台を集荷、成約1509台、成約率85.8%、成約単価13万円を記録した。
セリ前には1月から会場長代行に就任した髙山浩光氏が挨拶に立ち、「1997年9月に入社、札幌会場の営業部で22年間経験を積み、20年6月に名古屋会場に異動しました。これからは、R名古屋会場の特色を活かした運営を行って参ります。また、当会場は04年6月にオープンして今年で18周年を迎え、この地に移転して新会場を建設して7月で6周年を迎えます。会員様の支えのおかげと思っております。本年もコロナ禍のスタートとなりますが、皆様の商売のお役に立てるように、ご意見を伺いながら利用していただける会場づくりをスタッフ一同目指していきます」と述べた。
取材の場で髙山会場長代行は「コロナ禍の中、幅広い会員様への集荷を継続して行ったことで、今開催の出品店件数は昨年の445社を大きく上回る546社となった。今後も1社1台の精神を大事にして、1社でも多くUSSファンを作っていきたい」と話した。
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