- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
愛知オートオークション(愛知県日進市、赤尾嘉彦社長)は1月11日、「初セリフェア」を開催した。当日は出品704台、成約693台、成約率98.4%、成約単価33万9000円を記録した。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台22円とした他、出品番号の下2桁が22の車両を「2022年初セリ記念車」として、落札賞で「エビスビール」を贈呈、たこ焼きの屋台の出店や昼食では新春デパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「コロナ禍の中、会員様のおかげで及第点に近い出品台数をいただいた。引き続き、関係強化に努めていきたい。そのためにも、検査の質の向上、スタッフ教育に注力していく」と述べた。
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