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ビィ・フォアード(東京都港区、山川博功社長)は、3月12日、グランドハイアット東京において20年の歴史を称え、感謝の気持ちを込めて記念パーティーを開催した。華やかな夜には、業界の重要な来賓が集い、歓談と祝辞が飛び交った。
開宴の辞を務めた山川博功社長は、感慨深い思いを込めて会社の歴史と今後の展望について「GATEWAY TO THE WORLDという思いを胸にこの先10年、20年とお客様のために新たな価値を世界に提供していく」と述べた。続いて、三井住友銀行吉祥寺法人営業部南剛郎部長からの来賓祝辞が贈られ、ビィ・フォアードのこれまでの成功と更なる飛躍を祈念した。
乾杯の挨拶は、サンフェニックス飯田豊人社長が行い、歓声と笑顔で会場が包まれた。続いて、社史ビデオが上映され、参加者は感動の中、ビィ・フォアードの歴史と成長を振り返った。
山川社長がビィ・フォアードのこれからについて語る中、期待と希望が会場を満たした。今期販売台数は15万台超を見込むが、2027年には20万台を予定している。
最短で2027年の上場を目指す。投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズジャパンの出資を受け、上場に向けた準備を進める。 CLSAキャピタルパートナーズジャパン清塚徳社長のあいさつでは、ビィ・フォアードとのパートナーシップの強化が強調され、新たな展開に期待が高まった。
最後に、末盛貴弘取締役が閉会あいさつを行い、114社203名の出席者が今後のビィ・フォアードの発展を祝福した。感動と喜びに満ちた一夜は、ビィ・フォアードの軌跡を称える素晴らしいものとなった。
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