- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU千葉(千葉市稲毛区、千﨑悟之理事長)は3月8日、「関連協協賛 JUC提携 青年部担当ビッグAA」を開催した。
当日のセリは今年度最高出品台数となる2354台を集荷。出品目標を大きく上回った開催は活発な応札が展開され活況を呈した。成約台数は1442台、成約率61.3%、平均成約単価42万3000円の好結果を収めた。
また、青年部開催を受け関連協青年部はもとより札幌・福島・静岡・愛知青年部が来場した。前日には青年部勉強会を開催。約50名の青年部が参加し、講師に招いた銚子電鉄の代表から、同社の取り組みや姿勢を学んだ。
小髙一輝青年部会長は今年度最高出品台数を記録した開催に「JU千葉が出品7万台達成に向けて事務局や執行部、会員が一丸となって取り組んでいる姿勢を見て、青年部としてもJU千葉に協力したいと思い取り組んだ。他県青年部の仲間に応援出品をいただき感謝。改めて青年部の横の繋がり、絆を感じた」と話した。
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