- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
ホンダAA東京(東京都立川市・伊藤哲也社長)は12月24日、「2018ファイナルAA」を開催した。
「2018ファイナルAA」はホンダAA全国6会場で共通イベントとして開催。東京会場ではセリ前に津軽三味線によるクリスマスソングや第九の演奏がなされ、数々の賞を受賞した演者が奏でる音色に来場会員は聞き入った。
当日のセリは全6会場で出品3784台、成約3306台、成約率87.4%を記録。東京会場は出品1225台、成約1086台、成約率88.7%、平均成約単価39万5000円の好結果を収めた。
吉田章之会場長は「Nシリーズの好調な新車販売を受け、下取車の出品が増えている。一方で小売として中古車の直販台数を増やしていくこともホンダグループの中古車領域を支援する上での役割。BS(ビジネスサポート)11を通じホンダ販社に情報提供、共有を行い、業務効率を高めながら、引き続き協力関係、信頼関係を深めていきたい」と語った。
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