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TAA中部(三重県川越町・島田俊秀社長)は3月より新コーナーを開設する。3月は8日、29日の2開催でトライアルを実施、4月より常設コーナーとなる。新コーナーは「ハイブリッド・EVファーストプレミアムコーナー」、オークションに一度も出品歴がなく、走行距離8万km未満、評価点R点・RA点・1点を除く車両が対象となる。なお、流札車は、同一会場に限り1回まで再出品は可能。
新コーナー開設について浦田利光会場長は「ハイブリッドの需要が高まる中、会員の皆様からの要望も多く、今回の開設となった。新コーナーは成約率90%を超えるAAデビューセレクションコーナーと同じ基準となっており、同様の成約率が見込まれることから、良質な車両を厳選し、小売りダマとして使用できる車両を市場に多く供給することができる。今後は、デビューセレクション・ファーストプレミアム・レクサス・売切りを軸に幅広いラインナップで、会員の皆様の商売に役立つ会場づくりを行なっていきたい」と語る。
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