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CAA東京(千葉県柏市・永谷敏行社長)は2月6日、「軽&初出品商戦月間パート1」を開催した。
同会場の「軽コーナー」と「初出品コーナー」は、共に高成約率を誇る人気コーナーとして出品店落札店の双方から評価を得ている。2月は全4開催において、両コーナーの出品料を流札時無料とし、会員の商売を後押しする。
セリ当日の来場者駐車場は午前中に、ほぼ満車となる賑わいを見せ、セリは活況を呈した。セリ結果は出品1821台を集荷。成約は1104台、成約率60.6%、平均成約単価58万5000円の好結果を収めた。
杉浦弘将会場長は「1月の成約率は高い数字で推移しており、活発な取引をいただいている。2月は例年、軽祭りを実施しているが、今年は初出品も加え、市場で人気のラインアップを揃えて、需要期に向けた会員様の売買を支援したい」と語った。
3月27日開催のアップル協賛AAでは、恒例のアップルコーナーを特設。多数のユーザー下取車を揃え、年度末商戦を盛り上げる。
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