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USS東京(千葉県野田市・安藤之弘代表取締役社長)は7月6日、「RVスライドドアコーナー」を新設、スタートした。
今回、新たに「RVスライドドアコーナー」を新設したことにより、スライドドアを備えたミニバン系と一般的なRV系の区分が明確になり、誰が見てもわかる車種構成となった。
「RVスライドドアコーナー」と「RVコーナー」に分けたことで、出品店も出品しやすくなったことに加え、注目を集めやすくなったため、バイヤーと出品店の双方が商売をしやすい環境となった。当日の両コーナーの出品数も「RVスライドドア」が589台、「RV」は591台とバランスの取れた構成となった。
同会場には国産・輸入・Rの各「プライムコーナー」をはじめ「軽自動車コーナー」等、成約率80%を超えるコーナーが他にも多数ある。
増田元廣副社長東京会場長は「成約数・成約率・成約単価が大事。成約は売り買いの場として会場を利用していただいた満足の表れ」と語った。
また、同会場は「カギ預かり」のIC化も検討しており、カギの貸出し状況が判ることで、会員の利便性向上に繋げる。
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