- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU愛知(愛知県海部郡・加藤勝義理事長)は3月2日、「青年部担当AA~西條部会長ファイナル~」を開催した。当日は出品目標を上回る3671台を集荷する盛大なオークションとなった。開催前の挨拶で西條篤青年部会長は「本日は1期2年最後の青年部ジャンボオークション。皆様の熱いご支援で目標を上回る出品で飾ることが出来ました。また、応援に駆け付けてくれました各県80名以上の青年部の方々にも大変感謝しております。今後も皆様方のお役に立てるよう、懸命に努力して参りますのでご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します」と出品店及び来場者へ謝辞を述べた。続いて各県のJU青年部より一言ずつ祝辞が贈られた。
イベントでは、恒例のモーニング抽選会を開催。軽四コーナーでは取引賞、トリプルスリー企画(出品・成約・落札3000円)を実施した他、参加賞や大抽選会も開催して会場を盛り上げた。
記者会見時に西條篤青年部会長は「任期中は『勝道』をスローガンとして、青年経営者としての知識の研鑚に努め、厳しい環境下勝ち残ってゆくための経営施策の習得、各県の繁盛店視察、熊本復興支援チャリティなどの活動を行った。今後もJU愛知青年部らしい、活気溢れる活動に期待したい。また、チャリティ活動は継続して行って欲しい」と語った。
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