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JU東京(東京都足立区・長田雅彦理事長)は、7月4日、「青年部主催チャリティ記念AA」を同会場(埼玉県越谷市)で開催した。
当日のセリは出品目標2000台を上回る2072台を集荷。うち青年部で725台を集荷し開催タイトルに相応しい盛会となった。
また、当日は関連協各県をはじめ、北海道・東北・中部・九州ブロックからも執行部や青年部、企業系AA関係者も来場し同会に花を添えた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った田中正男青年部会長は多数の来場と出品に謝辞を述べた。また、青年部恒例のチャリティポスセリ、今回設置したチャリティかき氷の売上は熊本に寄付するとし、積極的な協力を呼びかけた。
続いてゴルフコンペを通じて得たチャリティ募金を野口副理事長が田中青年部会長に寄贈した。
懇談の場で田中青年部会長は「JU東京の青年部は参加率が高い。今回も青年部32社全員が出品している。活性化委員会を設置したが、率先して取り組むメンバーが更に増え良い雰囲気」と手応えを語った。
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