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- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
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- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU奈良(奈良県大和郡山市・服部教昭理事長)は8月1日、「JU奈良青年部会チャリティーオークション」を開催した。新車販売減の影響によるタマ不足により出品台数は379台に止まったものの、63.9%の高成約率を記録するなど、活発なセリを展開した。恒例の青年部チャリティーコーナーも盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーでは、小原清志青年部会長のほか、JU近畿連絡協議会(近連協)の各府県青年部会長らが壇上に上がった。
小原部会長は「出品店をはじめ、青年部の皆さん、最後まで営業活動を展開した社員の皆さん、本当にありがとうございました。恒例のチャリティー募金も展開させていただきますので、皆さんの温かいお気持ちを宜しくお願いします」と挨拶した。
JU近畿青年部の坂下清和代表幹事も挨拶に立ち、「微力ではございますが、JU近畿青年部メンバーでご協力させていただきました。われわれはJU組織を少しでも良くしていくため、活動を行ってまいります。目立った活動はまだ出来ていませんが、皆様のご指導とご鞭撻のもと、頑張ってまいります」と話した。
青年部チャリティーコナーには、フルーツや家電品などが23商品が出品された。セリ上げはワンプッシュ300円とし、売上金は交通遺児育成のため、全額寄付される。
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