- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
シティライト(本社:岡山県岡山市・丸山明社長)は、2012年12月6日(木)から同社が運営するオートオークション3会場(LAA四国、LAA岡山、LAA関西)でiPHONE・iPADに対応した業界初となるリアル応札サービスを開始する。
このサービスには専用アプリの「リアル・カー・オークション」(開発・運営会社:レイシスソフトウェアーサービス)が必要。
12月6日開催の関西会場より申込の受付を開始。
同日に関西会場でデモンストレーションも行う。
四国会場は12日、岡山会場は14日から申し込みを開始する。
サービス料金は月会費が3150円(税込)だが、導入から2013年3月末までは月会費無料のキャンペーンも行う。落札手数料は1万3650円(税込)。
これによりスマートフォン・タブレットの利便性を活かし、会場に直接参加できない会員、また外出・出張等でパソコンでのリアル応札もできない会員に対し、AAに参加するチャンスを増やし、成約率向上を目指す。
また、現在のバージョンでは、リアル応札サービスのみのアプリだが、開発・運営会社と協力し、2013年3月には、下見検索、不在入札の機能を搭載する予定。
さらに同時期にANDROID OS搭載のスマートフォン・タブレットPC対応アプリのリリースも予定している。
専用アプリ「リアル・カー・オークション」概要
①「参加」(応札)モード、「観戦」モードの2つのモードを切替え可能、レーン切替えもワンタッチ
②スタート、売切り、権利、訂正ランプもリアルタイムに表示
③申し込み後、3営業日以内にID発行。次週のセリより利用可能
④動作環境は機種(iPHONE、iPAD2以降)OS(IOS4・3以上)
オークション関連の過去記事を検索する