- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU岩手(紫波郡矢巾町)とシーエーエー東北(同紫波町)は10月18日、「JU岩手青年部合同・CAA東北謝恩ジャンボAA」を開催した。
当日はオールJU東北リレーオークションの初日となり、セリ前のセレモニーではシーエーエーの三浦信也社長に続き、高橋保JU東北ブロック長、川村秀夫JU福島理事長、鹿野利徳JU宮城理事長、高村奏JU岩手青年部会長等が挨拶を行った。また、東北6県は元より、北海道、関東圏からも青年部メンバーが来場、開催を盛り上げた。
当日の出品台数は、前年実績(1602台)を大きく上回る1825台。シーエーエー三浦社長は「JU岩手青年部が新体制となり、初めての記念開催ということもあって、高村部会長を中心にJUの皆さんから非常に多くの協力を頂いた」としている。なお、成約率は55.4%となった。
三浦社長は、同会場の今後について「安定した出品台数を確保していくと同時に、シーエーエーグループ全体として、ネットの強化を更に進めることで、応札力を強化していきたい」と述べた。
オークション関連の過去記事を検索する