- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は2月17日、「JU近畿青年部会チャリティAA」を開催した。出品台数はJU近畿(財藤和喜男会長)の青年部会(貝塚公敏代表幹事)の全面協力により、1月13日開催「新春初荷AA」以来、今年2回目の400台超え。セリ開始前には、近畿2府4県の名産品を集めた青年部チャリティオークションも実施、チャリティオークションの売上金などが能登半島地震被災地支援のための義援金に充てられる。
セリ開始前のセレモニーでは、JU近畿の財藤和喜男会長は「われわれの業界をけん引する存在も、昭和初期から後期に移り変わる中、平成生まれの世代も青年部会の中心メンバーとして成長してきている。こうした中で、本日は各県青年部会からたくさんの若手が集まっています。今年は厳しい市場環境かもしれませんが、皆が一丸となり、まずは目の前の春商戦を盛り上げていきましょう」と、若手の活躍に手応えをつかむとともに、業界の結束を呼びかけた。
JU近畿の掛下
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