- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU富山(富山市、加藤直樹理事長)は10月5日、「オールJU全国リレー&共有セリ・JUナビ接続記念オークション」を開催。当日は出品830台、成約551台、成約率66.4%、成約単価24万1000円を記録した。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は、「本日は目標650台を大きく超える830台の出品をいただき感謝している。また、県外から多くの来賓の皆様に参加をしていただきました。JU富山では、出品台数が多くなると成約率が高くなる傾向がありますので、本日もたくさんのコールをお願いします」と述べた。
当日は県外から多くの来賓が訪れ、代表してJU中販連・松本富男筆頭副会長(JU福井)が「目標を大きく超える出品にJU富山の力を感じることができた」とあいさつを行った。
イベントでは、モーニング&ラスト抽選会や出品、落札台数に応じて豪華賞品を進呈するインセンティブなど多数の施策を実施した。
取材の場で加藤理事長は「支えていただいた会員様には本当に感謝している。今回のリレーオークションを開催するに当たり、事務局としっかりと話し合いをすることで、様々な施策を用意することができ、目標達成につながった」と述べた。
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